新しい年が始まって1月経ちました。この1か月は日本株、米国株ともに非常に堅調な値動きだったので、ほとんどの方がばっちり資産を増やしていると思います。
自分の運用資金も驚異的な伸びで驚きの結果となった1月の運用実績のご報告です。
◆2023年1月末時点の運用実績
1月末時点の運用実績(サマリ)は下記のとおりです。
先月と比較すると、資産総額は約1048万円値上がりしました。
12月末の運用式合計金額は1億円を割っていて残念な結果でしたが、1月の日経平均は堅調な値動きだったことから対照的な結果となりました。
2024年のスタートダッシュは成功したので、今後もこの勢いのまま資産を増やしていきたいですね。

保有している日本株は約948万円の値上がり。圧倒的な伸び率です。
米国株は約87万の値上がり、投資信託は約34万円の値上がりとなりました。
〇参考情報 2023年12月末の運用実績は下記のとおりです。

◆運用実績(国内株式)
国内株式は高配当株と優待株などを主力に現在は52銘柄を保有しています。
1月は新銘柄はリート5銘柄を買付ました。買い付けた銘柄は以下のとおり。
タカラレーベン不動産投資法人
いずれもNAV倍率が1を割っているもので、分配金利回りが比較的高く、時価総額が一定規模があり、1口当たりの投資金額が低いものをピックアップしてみました。
リートは値上りよりも利回り重視の商品なので、NISAで保有し続けて分配金をがっちり受領しようと思います。
また、1月はクリエートメディックも100株ナンピン買いしています。
クリエートメディックはなかなか値上がりしませんが、高配当なので今後の反発を期待して少しだけ買い増しです。
なお、同じ銘柄で2行あるものはNISA口座と特定口座の両方で保有しているものです。

保有銘柄のうち、今月の評価損益でマイナス評価となっている銘柄は14銘柄。そのうち3銘柄は新規銘柄のリートとなっています。また、住友化学の値下がりは相変わらずひどい状況です。
なお、住友化学は2月にがっつりナンピン買いしました。こちらは来月報告いたします。
先月と比較した値上がり率1位はオリックスになってますが、これは旧NISAで買付けていたものが特定口座に移ったことによるものです。これは三菱ケミカルも同じ状況です。
2位以降は伊藤忠、カゴメ、トヨタ自動車、三菱UFJとなりました。
石光商事は念願のプラ転が見えてきたので、そろそろ売却を予定しています。

値下がり率の1位と2位は三菱ケミカルグループとオリックスとなっていますが、これは前述のとおりNISAから特定口座に移管されたことによるものです。
実際に値下がりしたのはMonotaRO、LINEヤフー、アスクルの3銘柄となりました。
◆運用実績(投資信託)
新NISAの積み立て枠はオルカン(日本含む)で10万円を積み立てることとしました。
投資信託は淡々と積み重ねていくだけなので、あまり話すことが無いのが寂しいですね。

自分の運用資金も驚異的な伸びで驚きの結果となった1月の運用実績のご報告です。
◆2023年1月末時点の運用実績
1月末時点の運用実績(サマリ)は下記のとおりです。
先月と比較すると、資産総額は約1048万円値上がりしました。
12月末の運用式合計金額は1億円を割っていて残念な結果でしたが、1月の日経平均は堅調な値動きだったことから対照的な結果となりました。
2024年のスタートダッシュは成功したので、今後もこの勢いのまま資産を増やしていきたいですね。

保有している日本株は約948万円の値上がり。圧倒的な伸び率です。
米国株は約87万の値上がり、投資信託は約34万円の値上がりとなりました。
〇参考情報 2023年12月末の運用実績は下記のとおりです。

◆運用実績(国内株式)
国内株式は高配当株と優待株などを主力に現在は52銘柄を保有しています。
1月は新銘柄はリート5銘柄を買付ました。買い付けた銘柄は以下のとおり。
タカラレーベン不動産投資法人
日本都市ファンド投資法人
オリックス不動産投資法人
ユナイテッド・アーバン投資法人
平和不動産リート投資法人
いずれもNAV倍率が1を割っているもので、分配金利回りが比較的高く、時価総額が一定規模があり、1口当たりの投資金額が低いものをピックアップしてみました。
リートは値上りよりも利回り重視の商品なので、NISAで保有し続けて分配金をがっちり受領しようと思います。
また、1月はクリエートメディックも100株ナンピン買いしています。
クリエートメディックはなかなか値上がりしませんが、高配当なので今後の反発を期待して少しだけ買い増しです。
なお、同じ銘柄で2行あるものはNISA口座と特定口座の両方で保有しているものです。

保有銘柄のうち、今月の評価損益でマイナス評価となっている銘柄は14銘柄。そのうち3銘柄は新規銘柄のリートとなっています。また、住友化学の値下がりは相変わらずひどい状況です。
なお、住友化学は2月にがっつりナンピン買いしました。こちらは来月報告いたします。
先月と比較した値上がり率1位はオリックスになってますが、これは旧NISAで買付けていたものが特定口座に移ったことによるものです。これは三菱ケミカルも同じ状況です。
2位以降は伊藤忠、カゴメ、トヨタ自動車、三菱UFJとなりました。
石光商事は念願のプラ転が見えてきたので、そろそろ売却を予定しています。

値下がり率の1位と2位は三菱ケミカルグループとオリックスとなっていますが、これは前述のとおりNISAから特定口座に移管されたことによるものです。
実際に値下がりしたのはMonotaRO、LINEヤフー、アスクルの3銘柄となりました。
◆運用実績(投資信託)
新NISAの積み立て枠はオルカン(日本含む)で10万円を積み立てることとしました。
投資信託は淡々と積み重ねていくだけなので、あまり話すことが無いのが寂しいですね。

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